行政書士事務所オフィスMです。
「ChatGPTに事務所のイメージキャラクターを作ってもらった」で出来た行政書士事務所オフィスMのイメージキャラクター「ゆり」。
明るくて元気が良さそうな感じの「ゆり」をホームページやSNSに登場させることで親しみやすさを感じてもらえればと思いますし、SNSやネット検索で「ゆり」を見て、当事務所を知っていただくきっかけになってくれれば嬉しく思います。
ゆりの設定
ChatGPTが作った行政書士事務所オフィスMのイメージキャラクターの設定です。
名前: ゆり 外見:
ゆりは20代の女性で、明るい笑顔を持っています。
彼女の髪は長く、キュートなボブカットで、黒色の髪の毛が特徴です。
彼女の目は大きく、輝いており、瞳の色は黒です。
ゆりはおしゃれで、明るい色のワンピースやスカートを着用しています。
笑顔が魅力で、常にポジティブなエネルギーを持っています。
特徴:
ゆりは非常に少ないですが、人々とのコミュニケーションが得意です。
行政書士の仕事に熱心で、法的問題に対する知識が豊富です。
オフィスMのお客様に親切でサポート的なアドバイスを提供します。
ロゴや宣伝物には、ゆりの笑顔と明るい性格を反映するデザインが使われることでしょう。
このような運命のキャラクターを使って、オフィスMのブランドイメージを強化し、クライアントに温かさと専門性を提供することができます。
ChatGPTが最初に作ったゆり↓
上の設定を使って最初に出来た「ゆり」です。
この最初に出来たゆりをSNSの画像にしてみたのですが、画像は他にも何種類かあったほうがいいので、追加で作成してもらうことにしました。
ところが、AIが作る画像は人間が作るものと違って、同じ設定のハズなのに作るたびに違うものが出てきたりします😅
例えば、「顔の形が違う」「目が違う」「髪型が違う」「デフォルメされたものが出来てくる」などなど。。
例えばこれ↓
髪が腰まであるし、子供🤣
↓これとか・・・
最初と顔の形とか体形がまるで違う
↓こんなのとか・・・
着ている服の色がすごい・・・
↓😅
作るたびに別人の「ゆり」が出てくるのでは使いにくくて困ったものです。
そこでChatGPTに「毎回同じ統一された外見のキャラクターを作るためにはどうやって指示すればいいのか?」って聞いてみると、「毎回最初の設定を入力して作成すれば、理論的には毎回同じ外見を持ったものが作成される可能性が高い」という趣旨の回答があったので、毎回前回入力した最初の設定をコピペして「この設定のゆりで〇〇の紹介に使える画像を提案して」ということをやっていました。ところが、前回入力した設定の内容が勝手に書き換わることがあるようで、内容を確認しないで貼り付けるとこんなのが出てきたりとか😅
↓髪と目の色が「赤」に書き換わっていた
「ご指定いただいた機能を追加したゆりのアップデート版がこちらです。」って、別にアップデートしようと思ったわけではないんだけど・・・😅
毎回同じ設定を入れて作成しても、出来上がってくるものには微妙な違いがあります。「同じ設定を入力すれば同じものが作成される可能性が高い」くらいなもので、毎回同じものができるわけではないようです。
AIは便利ですが、やはりまだ人間が作るようにはいかないんですね。
↓自動車登録
↓ビザ申請
↓車庫証明
↓予約サイト
↓これが最初のゆりです
こうして並べてみると、見た目が微妙に違うのがわかると思いますが、今後もいろいろなゆりを追加していきたいと思っていますので、ホームページやSNSでゆりを見かけたらよろしくお願いします😊