【冬の車庫証明申請】~駐車場所は除雪されていますか?
- 行政書士 平野雅啓

- 1月12日
- 読了時間: 2分
更新日:1月16日
行政書士事務所オフィスМです。
北海道はいよいよ本格的に雪が積もる季節になりました。
そこで今回は、冬の車庫証明申請で確認しておきたい点をお伝えしたいと思いますので、今の時期に車庫証明申請をされる方は、ぜひ確認してみてください。
1.保管場所の除雪
自動車の保管場所、除雪されていますか?
車庫調査員は、申請内容どおりの場所に車を置けるかどうかを実際に現地に来て確認します。そのため、以下のような状態だと「保管場所として不適」と判断されてしまう可能性があります。
・車の出入り口が雪山になっていて車が出入り出来ない状態になっている
・雪で埋まっていて駐車場なのかがわからない状態
月極駐車場であれば業者が除排雪をしてくれますし、アパートの駐車場だと、除雪されていなくても駐車場であることはわかりますが、一戸建ての敷地や所有している空き地を保管場所にしようとする場合は、除雪されていないと車を置ける場所なのかがよくわからない状態になっていることがありますので確認が必要です。
車庫証明申請書を提出した翌日に車庫調査員が確認に来ますので、車庫証明申請をされる方は、調査の当日までに除雪しておきましょう。

2.車体全体が収まる広さが確保されているか確認
保管場所は車体全体が収まる広さが必要です。
車庫証明の申請書には、申請する自動車の「長さ」、「幅」、「高さ」を記載しますので、記載されている長さと幅、高さの自動車全体が収まる広さが確保されている必要があります。
露天駐車場であれば「高さ」を気にする必要はありませんが、冬場はどうしても雪の置き場に困り、「とりあえず空いている場所に雪を積んでいる」場合や「雪で駐車スペースが狭くなってきている」ということもあるのではないでしょうか。
除雪した雪山で駐車スペースが狭くなって、申請書に記載している「長さ」や「幅」が確保されていないと、調査員が確認した際に「車体全体が収まらない」→再調査になってしまう可能性がありますので、申請する自動車の全体が収まる広さになっているか、雪で狭くなっていないかを確認しておいてください。
雪がない時期だと問題がなくても、雪があるばかりに予定どおりの日に車庫証明書が交付されなくなってしまう場合があります。こうなると、楽しみにしている納車の予定日も遅れてしまってガッカリすることになってしまいます。
ちょっと面倒でも保管場所の除雪をしたり、広さの確認をしておくことが大切です。







